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大切な人にお歳暮を贈ろう!知っておきたい基礎知識!

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こんにちは!irodori編集部ツッチーニです(*^▽^*)

さてさて、気がつけば早くも年末が近づいてきている。
今回は年を越す前に済ませておきたい「お歳暮」にまつわる基礎知識を紹介していきたい。
この記事を読んでお歳暮マスターになろう!

お歳暮のルーツは祖先へのお供え物にある!


年の暮れのご挨拶として定着しているお歳暮。
その始まりは、年越しの「御霊祭」(みたままつり)で祖先の霊にお供えする品物を嫁いだ娘や分家の者が本家に持ち寄る行事に由来するそうだ。
年越しに必要なお供え物ということで、もち、塩鮭、数の子、魚介類の干物などの食料品を贈っていたという。
その習慣が転じて、日ごろからお世話になっている親類や上司、取引先などにお礼の気持ちを込めて物を贈る習慣へと変わっていったのである。
なお、「お歳暮」という言葉は元々は「年の暮れ」という意味合いを持つ言葉だが、年末のこの習慣がじきに歳暮回りと呼ばれ、「お歳暮」という言葉が贈答品そのものを指すようになったのである。

知っておきたい基礎知識!お歳暮に関する気になる疑問を解消しよう!

さて、ここからはお歳暮に関する基礎知識を一問一答形式で紹介していこう。


1.お歳暮を贈る時期はいつ頃?

まずはお歳暮を贈るのに最適な時期を確認しておこう。
多少地域によっても異なってはいるものの一般的には12月上旬〜12月20日頃までと言われている。
最近では12月に入ったらすぐに贈ってしまうという人も増えてきているみたいだ。
たしかに年末に向けてバタバタとしてしまいがちな昨今、贈られる側からしても早めに受け取ってちゃんとお礼をしたいと考えれば12月に入ってすぐの方が有り難いかもしれない。

2.お歳暮って誰に贈ったらいいの?

誰にお歳暮を贈ればいいのか、結構悩ましく思っている方も多いのではないだろうか。
必ずしもお世話になった人全員にお歳暮を贈らなくてはならないという決まりはなく、感謝の気持ちを伝えたいという人に贈るということが大事だ。
勤務先の上司、離れて暮らす両親や祖父母、親戚、恩師などなど。

目上の方に対して贈るのが一般的とされているが、仲の良い友人に一年の締めくくりに感謝の意を込めて贈るのだってもちろん良いだろう。
仲の良い相手に普段からのお礼を改めて伝えるのは少し照れくさいかもしれないが、お歳暮という手段を使えば感謝の気持ちをさりげなく示すことができるのでオススメだ。

3.お歳暮の予算はいくら?

さぁ、お歳暮を贈る相手も決まったところで、ではいくらくらいの品物を贈ったら良いのだろうか。
「金額じゃないんだ、大切なのは気持ちなんだ」と思ってはいても、どうしても相場は気になってしまうものだ。

お歳暮の相場は、一般的には3,000円~10,000円と言われている。
お中元の予算よりも少し高めに設定している人が多い傾向にあるようだ。
上半期のお礼の意味合いを持つお中元に対し、お歳暮は1年間の感謝を表すものなので、そのぶん配慮しているということのようだ。

とは言っても、分不相応な高額な品物は相手が負担に感じてしまうのでNGだ。
相場はあくまでも目安なので、ご自身の懐事情や相手が喜ぶ顔を思い浮かべながら楽しく選んでみて欲しい。

4.お歳暮を受け取った場合はどうしたら良い?

ここまでは相手にお歳暮を贈る際に気になることを見てきたが、逆にお歳暮を頂いた場合のマナーも確認しておこう。

お歳暮が相手から届いたら、すぐに「お礼状」を出すことが大切だ。
お歳暮を贈っていただいたことへのお礼はもちろん、品物の感想を一言添えるのがベスト。
選んでくれた贈り主への気づかいである。

お礼状は手紙や葉書が一般的だが、普段からメールやLINEなどでやりとりしている相手ならば、それらのツールを使ってのお礼でもOK!
お互いに気持ち良く1年を締めくくるためにも、相手を気づかうマナーを大切にしたいものだ。

まとめ

いかがだっただろうか、今回はお歳暮に関して多くの人が気になるであろう疑問をいくつか取り上げてみた。

お歳暮は、1年間お世話になったお礼や、これから迎える新年でも引き続きお付き合いを願いたいという想いを表す良い機会として、現代でも大切にされている行事といえるだろう。

これまであまりお歳暮を贈る習慣がなかった方も、新型コロナウイルスで人との交流が途絶えがちだった今年だからこそ、感謝の意を込めて大切な人に贈ってみてはいかがだろうか。

贈られた相手は喜んでくれるにちがいない!(^o^)

最後に、何を贈ったら良いかお悩みのあなたへ。
irodoriでは下記のようなお歳暮ギフトを扱っているのでご参考に!




ではまた!

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Written by ツッチーニ

東京都出身。30代。
朗らかな性格。好奇心旺盛で多方面に興味が向く。運動は苦手。
趣味は読書(好きな作家は太宰治、芥川龍之介など)、音楽鑑賞(好きな音楽のジャンルはクラシック、オペラ)。
座右の銘は「艱難汝を玉にす」