朝のプチぜいたく!砂糖不使用、フルーツ100%のスプレッド(ジャム)
こんにちは
irodori編集部のナベです。
みなさん朝食の時間はいつもどんな時間ですか?
わたしは出勤時間のギリギリまで寝ていたい派なので、いつもバタバタ。
しかし、朝食は大事にしています!おいしく食べたい!この朝食で1日が決まると言っても過言ではない!と思っています。同じように朝食で気分が上がるかたもいるんじゃないでしょうか。
そんなわたしは食パンがすきなので、食パンを焼いて食べることがしばしば。
パンにつけるものは、バターにはちみつ、ブルーベリージャムにマーマーレード、ハムとチーズのトースト。。。どれもすき。
どれもすきだけど、一番はやっぱり食パンとジャムの組み合わせが一番!ジャムがおいしいと気分が上がります!
そこで、今回は忙しい朝食をちょっとぜいたくに彩ることができる、砂糖不使用、フルーツ100%のサン・ダルフォー社のスプレッドを紹介します。
フランスのおばあちゃんがつくったスプレッド
フランスで創立されたサン・ダルフォー社のスプレッドは第一次世界大戦中の貧しく、砂糖が高かった時代に誕生しました。社長のおばあちゃんがぶどうを濃縮した果汁を砂糖の代わりににしてつくったジャムがはじまりだそうです。
「ただ純粋に良い食品だけ」を信条にしてきたサン・ダルフォー社。
その想いが広がり、2020年現在では世界の100カ国以上で愛されています。
ジャムとスプレッドの違いは砂糖の有無
まずは「スプレッドとはなに?」と思うかたも多いと思います。実はわたしも3ヶ月前までは知らなかったです。
スプレッドとは、パンやクラッカーに塗る物を総じて言うようです。
実は、ジャムは「果実や花弁などを砂糖類や糖アルコールでゼリー化するまで加熱したもの」とJAS法(日本農林規格)で定義されてます。
なので、砂糖を使っていないサン・ダルフォー社のスプレッドは、商品名でジャムと表現できないのです。見た目は完全にジャムですが 笑
わたし的には、砂糖をつかってないスプレッドはカラダにも良さそうでうれしいです。
サン・ダルフォー社の3つのこだわり製法で安心して食べられる
①フルーツ100%
プレザーブスタイル製法を採用されています。この製法はできる限り果実のカタチを残す製法。ブルーベリーだと全形が残るように、大きい果実も5mm以上のカタチが保持されています。
なので、果実がゴロゴロと入っている見た目もリッチで、食べごたえもあるんです。
②砂糖不使用
砂糖は使用せず、甘みづけは濃縮された果汁のみを使ってます。
わたしはもともとブルーベリーがすきなので、子供のころからよくブルーベリージャムを食べてきました。
それと比べてみると、砂糖を使っていないスプレッドは、ブルーベリー自体の甘さや酸味が感じられる、やさしい味わいになってます。
③保存料不使用
サン・ダルフォー社ではレモン由来の自然な成分を使うことで、保存料を使用せずに仕上げています。
保存料がないから安心して食べることができるのはうれしいです。
朝にプチぜいたくなスプレッドで気分を上げよう
忙しい毎日に、朝食のプチぜいたくで気分を上げるのはどうでしょうか。
果実がゴロッと入ったフルーツ100%のスプレッドを口いっぱいにほおばってみてください。きっと、小さな幸せを感じる瞬間になるはずです。