季節の変わり目に 無添加の純国産ハーブティで身体と心のデトックス

秋が深まり、肌寒い毎日がつづいていますね。

こうした季節の変わり目は、体調を崩しやすかったり、なんとなく体がだるく疲れやすかったりと、不調を感じやすい季節でもありますよね。

そんなあなたに、今回は和漢のハーブティーを紹介します。

海外のセレブも飲んでいる!和漢ハーブティーとは?


まず「和漢」とは、漢方を起源にした植物エキスのことをいいます。

中国に伝わるものを漢薬、日本に伝わるものを和薬といって、漢薬と和薬を合わせて和漢と呼ばれています。その和漢をお茶として楽しめるのが、和漢ハーブティーです。

irodoriで人気の「暁」という和漢ハーブティーは、16種類の和漢が使われています。
メーカーが30年の長期に渡って研究し、全国の素材を厳選してできあがった純国産ハーブティーです。
心身の健康を保つための養生茶として、注目されています。

この「暁」という和漢ハーブティーは、日本だけでなく、海外でも知られているお茶です。

日本代表銘茶として、アカデミー賞授賞式のVIP用のギフトに選定されたり、日本の公式経済訪問団の一員として海外で紹介し好評を得たりするなど、知る人ぞ知るお茶なのです。

心身ともに健康に!和漢ハーブティーはどう身体にいいの?


ここで、暁の原材料について書いてみたいと思います。

暁は純国産で古来からの原材料が使われています。
例えば、「大和当帰」という和薬が使われていますが、こちらは17世紀ごろから使われている生薬として知られています。
特に、女性向けに使われることが多いようです。

その他にも「大和橘」という柑橘系の植物は、古事記や日本書紀にも載っていて、不老長寿の象徴とされていました。
このように、日本で古くから親しまれてきた原材料が、季節の変わり目で負担が大きくなりがちな心や身体のコンディションを整えてくれます。

また、無添加、無着色、ノンカフェインなので、添加物やカフェインが気になる方にもおすすめです。

時間がなくても楽しめる!和漢ハーブティーの飲み方や使い方

それでは、暁の楽しみ方をご紹介いたします。

お茶を入れるときは、ホットとアイスの両方を楽しむことができます。

ホットの場合は、水を沸騰させて少し冷ました70〜85℃ぐらいのお湯で、10分程度蒸らしてから入れるのがちょうどよいです。
お湯の温度が美味しく飲むポイントです。

アイスの場合は、1〜2時間程度の水出しが目安です。

見た目は赤みがかったピンク色で、視覚からも癒やされます。
お茶としてだけでなく、ゼリーなどのデザートに入れたり、化粧水としても使うことができ、身体の中と外の両方からテンションを上げてくれます。

ぜひ、いろいろと試してみてください。

【まとめ】

今回は和漢ハーブティーで心と身体を整えよう、というテーマで「暁」というお茶をご紹介させていただきました。

在宅ワークの休息に、ご家庭でご家族と一緒に、和漢ハーブティーを楽しまれてはいかがでしょうか?

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